music on life

ライブやフェスを軸にしつつ、音楽にまつわるあれやこれやを

IMPACT!Xの前夜祭とIMPACT!X

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4/9に開催されたIMPACT!X勝手に前夜祭と、
4/10に開催されたIMPACT!Xに行ってきた。

IMPACT!は北海道のイベンターWESSとFM局のNORTHWAVEが合同主催しているライブイベント。
これまでに赤い公園、WHITEASH、ゲスの極み乙女。KANA-BOONCzecho No Republic、忘れらんねぇよ、Mrs.GREEN APPLE、tricot、夜の本気ダンス大森靖子などが出演している、ニューカマー中心のライブイベント。

今回は開催10回目を記念して、3箇所のライブハウスを使ったサーキットイベントとして開催された。
会場として使用されたのは、
ベッシーホール
KRAPS HALL
spiritual launge
札幌中心部に
のライブハウス3箇所、
さらにパス引き換え所としても使用されたミライストカフェだ。

前日にはスクールオブビジネス札幌を使った、勝手に前夜祭(パス引き換え所もあったのでほぼ公式だと思われ)も開催されて、そちらにも行ってきた。

勝手に前夜祭に出演していたのは、
yonige
武田昌和(ウソツキ)
ココロオークション
この3組。

それぞれアコースティックでライブを行った。

ここで見てタイムテーブルを変更した部分もあった。

MCは大阪の人気サーキットイベント見放題の民やんさん。
サーキットイベント事情や、関西のバンドに負けないくらい北海道のバンドも熱いということなどを話してくれた。

翌日はイベント本番日。
前夜祭で既にチケットをパスとラバーバンドに引き換えを済ましていたので、
ミライストカフェでTHE BOYS&GIRLSのワタナベシンゴが弾き語りをしていたので、見て行きたかったが、既に満員で断念。

時間が空いたので、回転寿司でお寿司をいただき、最初の会場へ。

シナリオアート(KRAPS HALL)
観るのはCDJ1415以来で、ライブハウスでは初めて。
力強さと共に、メロディがしっかり立っていて、ずっとライブを観ていたくなった。
しかし、次があったのでMCのタイミングで離脱。

会場には入場規制が敷かれ、次のバンド待ちのお客さんも多く並んでいた。

シナリオアートは6/24にCOLONYにワンマンで来るので、そちらでゆっくりと観ます。

ココロオークション(ベッシーホール)
前日の前夜祭ではアコースティック、本番はバンドセットと2日間で違うスタイルのライブを観ることができた。

前日の前夜祭で初見かつ初聴であったが、一発で好きになった。
本番のバンドセットでもその好きが変わらず、このバンドのライブを観続けられたら嬉しいなという思いを抱いた。

6/10に札幌注目バンドThe Floorのレコ発で来道する。
チケットは既に予約済みだ。

ここで本来ならspiritual laungeでサイダーガールを観る予定だったが、
入場規制になっており、行列に並ぶも、諦める。

フェスやサーキットイベントで入場規制は引き際が肝心だなと思う瞬間であった。

ミライストカフェに移動して、オニオンリングを食べながら、次のライブを待つ。

ドラマチックオークション(ミライストカフェ)
このバンドはドラマチックアラスカのボーカルヒジカタさんと、ココロオークションのボーカル粟子さんのアコースティックユニット。

ユニットとしての持ち歌がないため、ココロオークションやドラマチックアラスカの持ち歌も歌うが、
フレデリックの「オドループ」(バラードをという触れ込みでこの曲が始まった時は、思わず笑ってしまった)や、
SUPER BEAVERの「ありがとう」(こちらは歌が始まった瞬間に涙が溢れた)のカバーという、心地良く暖かい時間だった。

打首獄門同好会(ベッシーホール)
こちらはラウドで笑顔になれるライブ。
岩下の新生姜を始めうまい棒や日本の米など身近にあるものをモチーフにしつつも、
激しくも楽しいライブだった。

次にsumikaが観たかったので、KRAPS HALLの外にいると、楽しい音が聴こえてきたので中に入る。

フラチナリズム(KRAPS HALL)
一見してコミカルに見えるけれども、曲と演奏に歌はしっかりとした実力派。
バラードでグッと来たかと思えば、「KAN&PAI」で踊り倒して、大爆笑。
すごく面白い時にグッと来る時間だった。

初めて四星球を観た時にも思ったけれど、一見してコミカルに見えるバンドほど、
曲と演奏に歌が全てしっかりしていて、その上でエンターテイメントが乗ってくるから、最強だなと思う。

sumika (KRAPS HALL)
札幌では初ライブのsumika、中には入場規制がかかる程の人が!
最初の「ソーダ」から最後の「「伝言歌」」まで楽しさに満ちていたライブだった。
次に来道の際にもまた観たいな。

ウソツキ(spiritual launge)
当初スケジュールには入っていなかったけど、前夜祭で聴いた歌に感動して、
少しだけでも観たいと思い、sumikaが終わってから急いで移動して来た。
中ではもう既にライブの後半が始まっていた。
前日も聴いた新曲の「ボーイミーツガール」、「ピースする」、「新木場発、銀河鉄道」が聴けた。
特にラストの「新木場発、銀河鉄道」を前夜祭で聞いて、ウソツキのライブを観たいと思った。

比較的にゆとりのある状態の動員だったが、素敵な時間を分かち合えて、心が満たされた。

ベッシーホールに向かうも、魔法少女になり隊に間に合わず…。次こそは観たいな。

ドラマチックアラスカ(ベッシーホール)
このイベントの大トリ。
久しぶりにライブを観たが、歌がすごく入って来て、グッと掴まれた。
2年前に観た時には気がつかなかった、メロディの良さを感じた。

イベント自体は良いイベントだし、楽しかったけど、前半は慢性的に入場規制が続いていたため、
チケットの販売枚数や、ライブハウスの使い方を考えてもらえると良いなと思う。
これを活かして年1で今回のような、道外のバンドを中心としたサーキットイベントが定着すると良いと思う。

これを入り口に、道内のバンド中心のサーキットイベント(MOMENT FESなど)やそれぞれのバンドにワンマンライブに足を運ぶと日常が楽しくなると思うし、隣に音楽がある事で少しでも新しい素敵な彩りが生まれるなら素敵だと思う。

個人的には今回にイベントでココロオークションやウソツキに出逢い、改めて歌モノのロックバンドが好きだと再認識出来た。
これから少しずつ聴いていきます。

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